難聴の治療について
■難聴の治療
難聴の治療は非常に困難なことで知られていますが、外耳や中耳などの炎症による病気(中耳炎などですね)によって軽い難聴(ちょっと聞こえが悪くなる、という程度の種類のもの)ならば、難聴はきちんと改善されます。
赤ちゃんなどは中耳炎になりやすく、それによって鼓膜が傷ついたり破れたりということもあるので、赤ちゃんのときに耳の病気に一度なってしまったらもう一生耳が使えなくなってしまうと心配になるかもしれませんが、鼓膜はきちんと再生しますし、手術によって治療や修復することも可能です。
お母さんは小さな子の耳かきもついやりたくなると思いますが、無理に綿棒などを突っ込んで耳掃除をしたことが原因で鼓膜などが傷ついたりして難聴気味になり、耳鼻科で治療を受けなければいけないことになったりするので、やりすぎは禁物ですよ。
■難聴と現代医療
現代の医療でも完璧な治療が不可能なものの一つが「突発性難聴」と呼ばれる、ある日突然突発的に片耳が聞こえなくなるという症状を持つ病気です。
これは音が聞こえなくなるだけでなく、耳鳴り(頭の中で音が共鳴する)・めまいなどの症状を伴い日常生活にも大きな支障が生じるため、可能な限り早く検査をしてもらい、治療を始めることが大切です。
この突発性難聴には「プレドニン」というステロイド性の薬を使うことが結構多いようで(耳鼻科では中耳炎などの病気などにも使われるそうです)、その原因がウィルス性炎症であるならば、数日で症状が治まるということもあるそうです。
ただ、この突発性難聴は再発性が高いことでも有名で、一度症状が出た耳がもう一度病気になった...ということも少なくないのだそうです。「一度治したんだし、もう病気にはならないでしょう」と高をくくらずに、早く病院に行きましょう。
■突発性難聴と鍼
突発性難聴には、病院での検査と治療にプラスして「鍼」を使うのも有効といわれています(薬を使わないので、ステロイドとあわせる薬の種類を考えなくても大丈夫、という点も優れている点の一つです)。
症状が出始めてからすぐに病院に通い始め、それと同時進行で鍼灸院で鍼治療を受けると、大体1?2週間で効果が出てくるとも言われています(治療開始してから「じゃあ鍼に行ってみようか」的にゆっくりはじめると、3ヶ月くらいかかるのだとか)。
こういった病気の治療に対して詳しい鍼灸院には、千葉県船橋市の逢心堂鍼灸院・整骨院があります。「首を冷やさない」など治療中の過ごし方についてのアドバイスもホームページに載っていますので、気になる方は読んでみるといいと思いますよ。
スポンサードリンク